移民申請の相談
2017年7月24日(月)in Canada
今日のミッション、トロントのパラリーガルに相談に行くことでした。
5月に一度오빠 が話しをしに行ってるんだけど、わたしも聞きたいことがあったので改めて2人で行くことに!
パラリーガルのジョセフは韓国人だけど日本語ができるらしく、わたしにも分かりやすいだろうと오빠 が探してくれた。
トロントのビルに着いて部屋に入ったら、なにやら日本語がいっぱい聞こえてくる∑(゚Д゚)
同じ部屋内に日本の留学エージェントもあって、その大部屋の一角に小部屋があり、パラリーガルはそこを使っているみたい。
カナダで自分の知り合い以外の日本人がいっぱいいることがものすごく違和感((((;゚Д゚)))))))
日本語が聞こえるよー違和感だよー(>_<)
トロントではなくハミルトンに住んでいるからこその感想ですね、これは。
ハミルトンじゃ絶対ありえないもん周りから日本語聞こえるなんて。
さてパラリーガルの部屋に入り挨拶をしたら早速100%韓国語で話し始めるジョセフと오빠 。
わたし→(゚ω゚)ポカーン
ん〜、キリがいいところでなんの話か聞くかぁ...
ん〜、長い...
は!途切れた!
すかさず오빠 の腕をつかみ、「なんて?」と聞く。
したら、前回聞いた話の確認だよ、と。
で、やっと오빠 が韓国語で「日本語でもいいですか?」とジョセフに聞いてくれたんだけど、ジョセフ「あ〜日本語忘れてます( TДT)」と。
まじか!
頑張ってわたしに説明しようとしてくれたけど「え〜と、just、あ、ただ、just...」
えっと、それ英語ですけど〜(゚∀゚)
そして完全に諦めて「I will speak English you can understand right!?」
はい、もういいです英語で。韓国語よりマシですから(TωT)
で、そこからは英語で会話でした(笑)
でも大丈夫です、理解したので(笑)
結果、わたしたちはあまりバックグラウンド(犯罪歴や結婚歴)とか行動パターン(同棲、旅行)に問題がないので普通に申請すれば大丈夫そう。
ま、その普通に申請ってのがそもそも大仕事なんだけどね。
さらに、移民申請の前には国際結婚という大仕事も。日本人同士のように婚姻届だけペラっと出すだけではダメなのです。
入籍についてはまた今度まとめます。
冗談で「あ〜大変、嫌んなっちゃうかも!」と오빠 に言ったら、「ダメダメダメ((((;゚Д゚)))))))」と(笑)