ワーホリから永住!?韓国人旦那とカナダライフ

国際結婚、カナダの生活、こんな人生想像してなかった!

ペーパーアイテム

2018年5月27日(日)in Japan

 

今日はもろもろペーパーアイテム作業の日!

 

まず、6日に発送しなきゃいけない招待状。

そうなんです、”しなきゃいけない”んです(笑)まぁね、わたしは日取りを気にしてないし、もらう側もきっと気にしていないだろうし、本当はしなきゃいけないわけじゃないんだけど、まぁ、ここは面倒なので式場の言うとおりにしましょう(笑)

もちろんタイミング的には2ヶ月前なので日取りはどうであれ発送すべきタイミングです。

 

で、招待状は式場提携の業者で既に注文済み、セットが届いております。

封筒、会場案内、本状、返信はがき、付箋 のセットです。これを自分でセットして宛名を書いて切手を準備して発送をします。これさ、招待状も手作りすればよかったかなぁってちょっと思ったけど、ちゃんとした会場案内が必要だし、出来上がった会場案内には建物が市指定文化財ということが書いてあったから頼んで良かったなと納得しました。

招待状まったくなしは自分的にちょっと都合悪いし。

そう、わたしはみんなにメッセージを書いてもらいたい!願望があったので(笑)

なのでゲストカードを招待状に同封します。

自分の参列経験からして、

  • 受付で記帳をするの、めんどいし汚い字がさらに汚くなる
  • 受付でメッセージ書くなにかしらを渡されて待合室で書くことが多いけど、そんなすぐいいメッセージ書けない、久しぶりに会う他の参列者とおしゃべりしたい、ペンの状況がだいたいいつも悪い

 

そんな思い出があるので...自分宛のメッセージはそうであってほしくない!という独断と偏見です。

 

当日は芳名帳なしで、受付にゲストカードを提出するのみ。

ふと芳名帳ってなんで必要なんだっけ?とネットで調べたら、後日郵送するものがある場合に必要とか、年賀状送るのに必要とか、ちょっと必要性よく分からなかったので!

今の時代、必要があれば連絡先などは改めてメールで聞けばいいわけで、住所とか連絡先とかの欄もなし。名前とメッセージだけ書いてもらいます。で、当日撮るであろう写真を後日貼り付けられるように写真欄をあけておく感じです。

デザインをWordで作り、ダイソーのはがきサイズ用紙に印刷。いろいろ凝ったデザインとかカラフルで可愛いのとか考えて考えぬいた末、たどりついたのはTheシンプル!!

我ながら頑張って頭使ったわ~

さりげなくデザインに入れたこだわりとしては、

Message for Bride and Groom という普通な感じではなく、海外で使われている

Wishes or Advice for Bride and Groom という、これからの結婚生活にアドバイスを!というもの。

海外のはもっとおもしろおかしく作ってあるんだけど、参列者ほぼ日本人なので(笑)伝わらないこと前提で、Advice という単語だけ使っておきました。自己満。

 

最後にもうひとつ、わたしがやりたいことは厳かではなくカジュアルなパーティー。余興的な意味で人前式。

なので一応、カジュアルですよ~両親もかしこまってないですよ~リラックスしてください~という内容を手書きカードで添えています。

 

宛名をこれから書くんだけど...まぁなんとか頑張ります(笑)