Thanks giving の祝日
2017年10月9日（月）in Canada
Thanks giving holiday、うちでホームパーティーしました♪
오빠とわたし、日本人2人、中国人1人の友達たち。5人でのパーティー。
ブランチにワッフルとクレープ！！スイーツ祭♡
みんな来る前にワッフルとクレープの生地を作っておいて、みんな来てから焼いた。
ワッフルメーカー初稼働( *´艸｀) ちゃんとワッフルになってる！
ただ細かいこと言うと、もう少し焼き加減のクオリティをあげたいので、コツをつかむ必要がありそう。
クリーム、フルーツ、あずきは友達たち持参＼(^o^)／
クレープ用のフライパンも買ってから初使用！
めっちゃうまくできたー！！！
バニラアイスとチョコレートソースはうちの。
チョコレートソースはお姉ちゃんと一緒にいったワイナリーで買った高級品＼(^o^)／
素敵な光景♡
スイーツパーティーが終わり、おしゃべりしたり、動画見たりして
女子たちはお腹をすかすために少しお散歩～오빠はお留守番。
そしてディナーは持ち寄った手料理～！！
わたし、パンプキンスープ、かぼちゃの煮物、ポテトとほうれん草のグラタン（写真2枚目）
みんなの料理は、炊き込みご飯、豚の煮込み、ツナとキムチ2種類の卵焼き
どれも非常に美味しかった(●´ω｀●)
楽しかった！とっても！
いいサンクスギビングでした～♪
Thanks giving の日曜日
2017年10月8日（日）in Canada
今日のミッション、それは오빠の叔父さん宅に挨拶に行くこと。
Thanks givingは韓国でもあるらしく、日本でいうお盆のようなポジションなんだと。
だから本当なら家族親戚一同集まって儀式をするのだとか。
一緒にお食事、とまではいかないけど、とにかく挨拶だけはしないとということで、ランチでもディナーでもない時間を狙っていくことに。
狙い通り、とはいかず、1時間弱の予定が2時間くらいに伸びた、けども、仕方ない！
無事にミッションコンプリートできました！！！！
一応、お酒と、わたしがつくってみたパンプキンプディング、を手土産に。
そのあとは、ちょっと贅沢してイタリアンレストランValentino'sでテイクアウトして帰りました～
悩んだ末、RapiniとProsciuttoのパスタで less garlicにしてもらいました。
さらに、いつも気になっていたデザートを買っちゃった♡
パスタは普通（笑）
デザート美味しかった(●´ω｀●)
十数年ぶりのシュークリーム
2017年10月5日（木）in Canada
シュークリームを作りました。
日本では強力粉、中力粉、薄力粉だけど、
カナダではbread flour, all purpose, cake & pastry flourという感じで用途分けされてます。
一応、日本の薄力粉のレシピはcake & pastry flour かなという解釈で、これを使いました。
ちなみにミルクはうちは1%を買ってます。
2%が一番ミルクっぽいけど、2人暮らしする前はわたしは2%を買っていて、오빠はスキムミルクを買っていたから、間をとって1%（笑）
シュー生地を作ったら、オーブンへ。
カナダのオーブン、タイマーはついてるけど、タイマーで電源が切れるわけじゃないのです。だからタイマーが鳴ったら自分で電源を切ります。
どうせオーブン使ってる間は近くにいるんだから全く問題ない＼(^o^)／
今回は試作だったから半量でつくり、そのせいでちんまり。
でもちゃんとシューでした。
作ってあったパンプキンカスタードクリームを詰めて完成！！！
≪シュー生地≫
薄力粉 80g
油 80ml
水 160ml
卵 2～3個
ボールに水、油を入れよく混ぜてレンジに入れ600wで2分半加熱。
沸騰していなければ30秒再加熱して沸騰したら◎。
すぐに取り出し泡だて器で2回ほど混ぜ、すぐ薄力粉を入れ素早く混ぜる。
卵を1つ入れ素早く混ぜ、混ざったらもう1つ。ボタッと落ちるくらいになればOK。
ビニール袋などにコップをセットして生地を流し込み、端を切ってクッキングシートをひいた天板に直径7㎝くらいに絞る。
生地を絞りきったあと、とんがっている部分を手に水をつけて少し潰す。
オーブンに入れる前に手に水をたっぷりつけてパッパッと生地にかける。（霧吹き）
オーブンに入れ予熱無しの190℃で40分焼く。
焼けたらすぐに取り出して冷ます。
カナダでの日本人と韓国人のお弁当事情
2017年10月2日（月）in Canada
2人暮らしになり、9月に入って오빠の学校も始まったために、さりげなく主婦してます。
朝起きたら、오빠が寝ぐせを直すためのシャワーしている間に、朝ごはんとお弁当を準備します。
その時々だけれど、基本的には時間なくても移動中でもパパッと食べられるものをお弁当に。というわけでCanadian定番のサンドウィッチ、または日本人定番のおにぎり。
この日は両方つくっておいたら、サンドウィッチは朝ごはんに、ひじきご飯おにぎりをお弁当にしてました。
別の日は、わたしが寝ぼけていたらしく、お弁当のサンドウィッチが具だけでNo sauceだったようです(´･ω･｀)
There's no sauce in the sandwitch today. という報告メールが来ました（笑）よかった、具なしのソースだけ、じゃなくて（笑）
日本式のお弁当つくってるお母さん方、というかつくってくれてたお母さん、すげぇ。
朝からあんなことできんわ。
かぼちゃカスタードクリーム
2017年10月2日（月）in Canada
かぼちゃのカスタードクリームを試作しました。
≪かぼちゃカスタードクリーム≫
かぼちゃペースト 1／2カップ（120ml）
ミルク 1／2カップ（120ml）
砂糖 大さじ3
薄力粉 大さじ1
卵黄 1個
かぼちゃを茹でてミキサーでペーストにする。（下準備）
かぼちゃ、砂糖、薄力粉、卵黄を混ぜる。
温めたミルクを加えてよく混ぜる。
鍋でしっかり加熱！！焦げないように！！沸々して、とろっとしたら完成。
シュークリームに入れようと思っています～。
うまくいくかな！？
食卓が赤い．．．Korean dinner
2017年9月24日（日）in Canada
本日のdinner
赤い！！！
日本ではね、食卓が茶色～いこと、あるよねたまに。
わたしはよく、空港の職員向けに売ってるお弁当が茶色いな～と思ってたこと、あります（笑）それは、からあげを中心に揚げ物オンパレードで野菜の彩りがないのが理由だったけれども
こちら、コチュジャンですべてが赤くなる（笑）
でも、ちゃんと野菜いっぱいです。
たまねぎ、にんじん、ズッキーニ、ねぎ。
ちなみに今日のお出掛けは、grocery shoppingがメイン。
walmart→ lunch→ another walmart→ costco→ sobeys→ metro
Hamiltonをグルっと（笑）
metroで菜の花のような野菜を見つけました。RAPINIってなんだろ～
Anniversary まだ半年なの？
2017年9月20日（水）in Canada
付き合って半年が経ちました。
そうなんです、やっと半年なんです。
出会ったのはもちょっと前だけどね。
あっという間だけど、でもまだ半年。
数日前に、そろそろ半年かぁ～という会話をしてたけど、行きたいところもないし欲しいものもないしということで何もない予定だったけど
バイト中のわたしのところに、バラを持って現れました、はい、韓国人ですね（笑）
くれるのは常にバラonlyというところは目をつぶり（笑）
ちゃんとビックリしました。というかバイト中だよこっちは（笑）
残念なことに花瓶を持っていないので、ゴミ箱を分解して使っております(ﾟ∀ﾟ)
そのうちバラに合う花瓶を買おうと思います、きっとまたバラを買ってくる오빠なので(ﾟ∀ﾟ)
日本食つくりますよ
2017年9月19日（火）in Canada
最近、わたしの大好物、自分でつくってます！
≪ひじきの煮物≫
乾燥ひじき 13g×3
こんにゃく 1枚
厚揚げ 1枚
にんじん 1本
醤油 大さじ
みりん 大さじ
≪切り干し大根の煮物≫
切り干し大根 〇g×〇
にんじん 1本
厚揚げ 1枚
醤油 大さじ
みりん 小さじ
ひじきと切り干し大根は日本から乾物を持って帰ってきたもの。
にんじん、こんにゃく、厚揚げを買って、完成♡
日本では油揚げを使ってたけどね、油揚げは手に入りません。仕方ないから厚揚げ！でも大丈夫、美味しくできました＼(^o^)／
これは오빠からのリクエスト、日本のカレーライス。
と、わたしが食べたかったポテトサラダ～
カレールーはS&Bのゴールデンカレーが売ってるのでそちらです。
カレーには参鶏湯で使ったチキンを骨からはずして使いました～！再利用！
夜の部屋着デート
2017年9月18日（月）in Canada
Dinnerも終わりパソコンいじってたら、오빠からcountry style行こ！と急に提案。
コーヒー＆マフィンのクーポンがあって、確かに欲しいとは言っていたけど、今！？
え、いま？？と聞いたら、デートしたいからその口実に．．．って（笑）
というわけで、部屋着のまま車で1番近くのcountry styleへ。そこはガソリンスタンドの売店の中にある店舗。だからセルフコーヒーしか無かった(´･ω･｀)もちろんマフィンのクーポンが使えるわけもなく。
ちょっと遠いけど他の店舗にリベンジ。
そこで目的のパンプキンマフィンとコーヒー、さらに오빠大好きなホットチョコレート、さらにスモアドーナッツ！！
오빠に、スモアあるよ！と言われて、わぁ～(*´▽｀*)ってなってたら、気になる？買お！ と。
注文したら、いまないけど作れますよ～って言ってくれたので、お願いしました。
出来てきたものがこちら。
もりもりです（笑）
で、箱、閉める？と聞かれたから、そのままで！！と（笑）
このまま持って帰ってきた＼(^o^)／
だめなの分かってるけど、夜のデザート♡
めっちゃ甘かった♡
Wedding show
2017年9月17日（日）in Canada
唯一の休みの日曜日。今日行った場所は．．．wedding show！
ケーキ、スイーツ、ドレス、リムジン、DJ、フォトグラファーetc
パーティーに必要なもの諸々の会社たちの展示会的なもの。
わたしはもちろん！！！！スイーツ～♡♡
かーわーいーいー！！
いいな、やりたいな、ガーデンパーティーでスイーツ並べて、アイスワゴン出して．．．
妄想だけは膨らみますが、現実は資金が伴わないので（笑）
ちょいちょい試食ができて、アイスワゴンではピスタチオとヌテラのアイスを試食( *´艸｀)
最初はアイス？？と思ってたけど、スタッフの人にパーティーでアイスワゴン出すのいいわよ～と言われて、その瞬間妄想が膨らみ、思わず日本語で「やーりーたーい！！」と興奮。
それを「彼女、やりたいって言ってます（笑）」と訳す오빠（笑）
残念ながらドレスの展示はあまりなくて、なんとなく目についたのはこの2種類。
わたしはこっち↓のが好み。
でもバックスタイルが普通すぎてだめ！
入場するとき、花嫁はあなた？と聞かれ、Yesと答えたらステッカーをくれました。
これつけてるとマガジンセットくれて、おめでとう～って声をかけられます（笑）
お出掛けのあとは～外食～
Locke st. の Earth to table リベンジです。
3度目の正直。入店成功～！
そしてみんながピザが美味しいというので、ピザ2種類を選択。
トマトソース＋茄子＋パルメザン
ホワイトソース＋モッツァレラ＋レモン＋にんにく
わたしはホワイトソースのほうが好み。にんにくは嫌いだからもちろん除けたけど！！
でもね～、パン部分は美味しい、しかし具の部分のインパクトがなさすぎる。
だからピザとしての総合点は微妙。Bread Bar という名前通り、パンとか焼き菓子のベーカリー系が美味しいお店なんだと思います！！
ちなみに、ドリンクを聞かれて一切悩まずあるワインを選んだ오빠。
前回満席で入れなかったけど、わたしがこのお店に行くよ～って教えたあとしっかりメニューの予習をしていたそうです（笑）いつのまに。
ちなみにワインはナイアガラ産。
Hamilton の Must try と言われるお店だったけど、うん、そうか、って感じでした(ﾟ∀ﾟ)（失礼）
カナダで2度目のお引っ越しで人生初の同棲
2017年8月28日（月）in Canada
お引っ越ししました！！！
カナダに来てからは、1夜だけゲストハウス泊、5ヶ月ホームステイ、6ヶ月ルームレンタルでした。
そして今日から、2人暮らしです。所謂、同棲ってやつ。
そもそも同棲するには本当にタイミングがよく、お互いの家の契約が8月末で同時に終わりだったので、9月からは2人で部屋を借りようという話に自然となりました。
前の部屋の契約をした2月はまだ오빠と付き合ってなかったけど、わたしは特に理由なく6ヶ月の契約をしていて、もし延長したくなったらすればいいや〜と思ってました。
そしたらまぁなんとちょうどよかったことか（笑）
でもね、部屋探しは苦戦でしたよ。
1人用の部屋はシェアハウスとかがいっぱいあるけど、ある程度プライバシーのある2人用の部屋がなかなか見つからない．．．
アパート（日本でいうマンション）はだいたいが予算より高い．．．
そしてやっとのことで見つけた部屋は家主に裏切られる（過去記事）
いろいろあったけど、無事に引っ越し完了しました。まずは1年契約なので、2018年8月末まではこの部屋で暮らします！
1年後はなにしてるかな～
ちなみに、日本では引っ越し＝引っ越し業者！！だけど、カナダはけっこう自力が多いようです。というのも、業者に頼んでもメリットがないとか。
日本では、丁寧なのが当たり前。自分より力持ちなのが当たり前、ですよね？カナダではそんなことなさそう。何かあってもなんの責任もとってくれないし。だから自分でやったほうが心配がないそう。
わたしたちの場合はさすがに2人ではできないので、オッパのハウスメイト男性1人（トラックが運転できる）、オッパのパート先の同僚男子2人にヘルプをお願いしました。
トラックはレンタルです。このU-Haulという名前は町中でよく見かけますが、営業所やコンビニエンスストアでレンタルトラックをピックアップできる便利なシステムだそうです。これをオッパの部屋の近くで借り、オッパの荷物を積み込み、みんなでわたしの部屋に移動し、わたしの荷物を積み込み、新居に移動しました。
引っ越しといってもハミルトン内での移動なので、細々したものは何回か自分たちで行き来することにし、トラックでは家具と荷物を詰めた段ボール、大きいスーツケースなどを運びました。
力仕事は男たちに任せたけれど、わたしは生活するための準備でばたばた！引っ越しは何度やっても大変です(;´Д｀)
